学研の幼児ワーク「かいてけせるひらがな」が優秀すぎる
みーさん3歳8カ月。
現在ひらがなは拾い読みがちょっとできるかな~??程度。
最初我が家は公文様のおけいこシリーズを使ってたんですね。。けど,実際使ってから気づいたんですけど・・子どもって気分が高揚してくるとノリノリで次のページ,次のページって行っちゃうじゃないですか。(みーさんはそう;
あっという間に使いきっちゃうんですよ・・・公文様・・・。しかもどれもテキトーな仕上がり(:3っ)っモッタイネェー!
そんなときに出会ったのが,
学研の幼児ワーク「かいてけせるひらがな」(バーン
全ページ終わった後も,もう一回消して何度もリサイクル!反復学習をやっていくうちに,徐々に運筆のコツも身に付けれるし,「あーこうやるんだ」って,ルールも理解しやすいです。
なにより経済的!
一回やらせてみて”まだうちの子には早かったんだわ;”って思いながら最後まで騙し騙し使って中途半端な仕上がりで終わるよりは,消して一旦仕切り直せるこのワークは優秀だなと思いました。やっぱ反復学習って大切だし。
ちなみに消す道具として本誌では,ティシュやマーカーの黒板消しみたいなヤツが紹介されていますが,ダイソーやセリアで売られているようなメラミンスポンジが 圧倒的に消しやすいです。お試しあれ。